花札


こいこい

10文からスタートです。 花見・月見あり。 コンピュータと対戦します。 コンピュータより先に役をつくろう。
コイコイルールの花札です。 50文でエンディングです。 花見・月見はありません。 月札とは、同種札四枚を集めた役です。 (オリジナルルールなので一般的には無い役です)
札を集めて役を完成させる、日本の伝統カードゲーム「花札(こいこい)」。手札から札を出し、山札をめくり、場札に同じ月の札があれば取札とすることができます。第1ラウンドの親はランダムで決定され、第2ラウンド以降は前ラウンドの勝者が親となります。2人対戦のこいこいルールなので、「花見酒」「月見酒」は採用していません。
3回勝負です。3回戦終了時に相手より点数が高ければ勝ちぬけです。
コンピュータと対戦する一人用。
nine for Flashとスカイサーバーを使って開発したオンライン花札ゲーム
コンピュータ対戦の花札。一般的なルール。
コンピュータキャラ2人(2匹)と勝ち抜き形式で交互に対戦して行きます。
花合わせ・こいこい・むし・はちはちの四つのルールで遊べます。
TERUBOUYA(コンピュータ)を相手に戦います。
1.親からゲームを始めます 2.配られた札から一枚選んで場に出します 3.同じ月の札があれば二枚一組(合札)にして取ることができます  無ければ捨て札として場に残ります 4.山札を一枚めくって同じことを行います 5.この時点で取った札で「出来役」ができていれば「こい」または「上がり」を  選ぶことが出来ます「こい」をすればそのままゲームを続けることができ、  「上がり」を選んだ場合このラウンドは終了です 6.「出来役」ができなかったり「こい」した場合は相手と交代します 7.「上がり」の場合、その側の勝利で親になります 8.以上をタイトル画面で決めたラウンド数行い、合計文数の多い方が最終的な勝者となります

おいちょかぶ

おいちょかぶ。 親はローテーションしますので、プレイヤーは「親」になったり、「子」になったりします。 コンピュータキャラ2人(2匹)との対戦によって、オイチョカブ本来の楽しさである駆け引きを楽しめるようになっています。
ブラックジャックのようなルールの花札
1.4枚並んだ札の中から自分の使う札(掛札)を選びます。 2.2枚目が配られます。自分の点数を見て、3枚目を引くか選びます。3枚目を引かなくても構いません。 3.子(あなた&CPU)のうちの誰かの点が、親よりも9に近ければ勝ち。 親の方が9に近ければ負けです。 親も子も同じ点の場合も負けになります。

花合わせ

獲得した札の点数と役の合計で勝負します

その他

少し複雑なルール

ダウンロード

6種類のルールでコンピュータを相手に遊べます。要ダウンロード。
「来い来い」で遊べるコンピュータ対戦
私立華々学園F1フリー版やこいこいれぼりゅ〜しょん、こいこい大作戦で遊べます。
うさぎキャラを使用した花札です。ゲームは「ばかっ花」です。
人間対コンピューター、 またはコンピューター同士の対戦の観戦をできるFlashゲームです。 本ゲームの特徴として、 キャラ、ステージ、BGMを任意で追加することができます。 キャラを作る際には「画像20枚、セリフは全てフルボイス、敵を追い詰めた時の専用BGM付き」といった手の込んだものから、 1、2枚程度の画像から作るお手軽なものまで自由に作ることができます。
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