SeeD.NO.117氏作サンプルスクリプトの設置までの説明
とりあえず、使い勝手のよさそうな倉庫を例に上げて説明します。
1、隅から隅まで全てをコピーする。
2、ノートパッド(いわゆるメモ張)にペースト(貼りつけ)する。(Windowsには最初から入ってます。「スタート」→「プログラム」→「アクセサリ」→「メモ張」)
本当はCGIを弄るときにはメモ張よりTeraPad等、色々機能がついてるやつのほうがやりやすいです。フリーであるので色々自分にあったのを探してみましょう♪
ま、最初はとりあえずメモ張でw
3、ペースト(貼りつけ)したらそのファイルに名前を入れてやらなければなりません。
とりあえず souko.cgi としてやってください。
4、サーバーにアップするときの注意
・ebs.cgiと同じフォルダに入れてやる事。
・パーミッションをつけてやる事。(動きません)
(パーミッション777)と書かれているのでそのまんま777にしてやれば問題ありません。
とりあえず souko.cgi をUPしてから、FTPのローカル側(サーバーの方)にある souko.cgi の上で右クリック。
「属性変更」で777にしてやるだけです。(FFFTP使用の場合。他はわかりませんw)
・Perlのパスを使用しているサーバーによって変える。
#!/usr/bin/perl
#!/usr/local/bin/perl
普通はこの2種類です。サーバー本家にどちらを指定するかかかれているはずなので調べてみましょう。
5、ボタンをつけよう
ebs_sub3の真中あたりに
<td><input type=submit name="b_mode"
value="戦闘" $STYLE_B1 onClick="document.FM.cmd.value='BATTLE_1';Move();"></td>
<td><input type=submit name="b_mode"
value="亡命" $STYLE_B1 onClick="document.FM.cmd.value='BATTLE_1';Move()"></td>
みたいなのがたくさん並んでるところがありますよね?
この「歴史」の次くらいに
<td><input type=button value="倉庫"
$STYLE_B1 onClick="parent.Sub.location.replace('./souko.cgi')"></td>
これをいれてみましょう。
これで設置はできるハズです。多分。汗